これは弊社KEN探偵事務所女性探偵Aの手記です。

彼女は二つの悪徳探偵事務所に騙されたあと弊社へ相談に来ました。

そして浮気調査を依頼して証拠を得たあと、所長にスカウトされてKEN探偵事務所の探偵になりました。

女性探偵Aが浮気調査の依頼人から探偵になるまでの経緯を詳しく書いています。

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不倫された妻の心理、理不尽な夫の裏切り、身勝手な行動、弁護士のアドバイス、悪徳探偵事務所の被害、自分で尾行張込みをやってみた感想、KEN探偵事務所との出会い、問題の解決、スカウトされ探偵になる迄と、浮気不倫に悩んでいる方必見のお得情報満載です。

長文ですがぜひ最後までお読みください。

Contents

突然夫から離婚を迫られて浮気を疑う

私が夫の浮気を疑いはじめたのは突然離婚を切り出されたのがきっかけでした。

その時は些細なことでケンカをしたのですが、どうせすぐいつものように元に戻ると思っていました。

しかし急に夫が「しばらく一人になりたい。離婚するしかない」と言いだしたので、私が「ほかに誰かいるのでは?」と訊きました。

夫が「それはない」と否定したのでその時はそれを信じていました。

夫の携帯電話に女性のメールを発見

それから数週間後、夫が休みの日に朝から一人で出かけ連絡がとれない事がありました。

携帯の位置情報サービスで居場所を検索すると横浜の”山下公園”に行っているのがわかりました。

夫が帰宅後、そのことを尋ねると会社の同僚(男性)と出掛けていたと言いました。

私は「会社の同僚と横浜に行くの??」おかしいと思い携帯をこっそりみました。

するとそこには「今日は楽しかった。」という女性からのメールがありました。

私はビックリしましたが夫に問い詰めることができませんでした。

弁護士に相談し、そのアドバイスに従って状況証拠を集めていた

実は、最初に離婚を切り出された日から、毎日毎日夫から「いつ離婚するの?」「早くハンコおして」と催促されつづけており、困った私は弁護士に相談をしていたのです。

この弁護士は親身に話を聞いてくれ、夫のメールや領収書、日記をつけるなど状況証拠を集めるよう助言をしてくれました。

夫を問い詰めることなく油断させ状況証拠の収集に専念

もし夫が浮気をしていれば「訴訟になったら不貞の証拠が必要になるから、とにかくどんなに小さな証拠でもすべて取っておくように」と言われました。

まず証拠収集ですが、弁護士から主にメールやレシート、帰宅時間や言われたことなどのメモなど取っておくよう言われていたのでそれを実践しました。

夫は今まで置きっ放しにしていた携帯もやたら気にするようになっていたので、お風呂などのスキをついて自分の携帯に”赤外線通信”で転送しました。

送信メールは削除されていたので、”予測変換機能”を使いある程度の内容を把握することができました。

メールのやり取りから女性が会社の同僚ということや、住んでいる最寄り駅もわかりました。

確実な証拠を撮るには探偵が必要

そして決定的証拠を撮るために「探偵事務所に調査を依頼することも考えては」と助言されていたのです。

なので夫の携帯に女性からのメールを見つけても浮気を疑っていることは一切口にせず、自分で出来る証拠収集と浮気調査を依頼するために探偵探しを始めました。

浮気調査を依頼するため探偵を探す

ネットで探偵事務所を検索してみると思った以上にたくさんヒットしたので、まずは自宅最寄り駅に近い探偵社のホームぺージを、片っ端から見てみました。

料金が載ってないところは不安だったので、きちんと明確に掲載されているかをチェックしました。

気になったところは口コミで評判を確認しましたが、当時はまだ口コミ自体少なかったので判断が難しかったです。

※今ではネット上で探偵業者の自作自演口コミがいっぱい見られますが(笑い)

 

電話で問い合わせしようにも、いざとなると名前や電話番号など個人情報を知られたくないと思ってしまい、電話するのをためらいました。

また何より探偵なんてやっぱり映画やドラマの中だけでしょという非現実的な感じもありました。

夫が出勤したあと、家事や育児の合間にネットで探偵探しや浮気調査、離婚に関する情報をとにかく調べました。

中には”別れさせ屋”なんていかにも怪しい会社もあったので、それに比べればだんだん、探偵に依頼するというのも普通にありなのかなと思えてきました。

悪徳探偵事務所にひっかかる

そしていくつか気になった探偵事務所に電話で問い合わせました。

実際に依頼するかもしれないので偽名は使わず本名を名乗りました。

電話の会話の中で料金の確認をすると、ホームページに掲載されているのは最も安い金額で、実際はものすごく高い所もありました。

また具体的な料金を教えてくれないところも多かったです。

話も聞かずいきないり面談の日取りを決めようとした探偵社もあり、そこは信用できないと感じたので断わりました。

安さと返金制度を売りにする悪徳探偵事務所だった

結局こちらの話をある程度聞いてくれて、その後に「事務所の方でもう少し詳しくお話を」というふうになった、新宿区の某駅近くの探偵事務所に相談に行きました。

金額も他社に比べてそれほど高くなかったので依頼するかどうかは別として、とりあえず話を聞きに行くことにしたのです。

この探偵事務所は某駅から徒歩7~8分のマンションの一室で、所長?一人のみで対応していました。

 

他のスタッフは出払っていると言っていました。

料金システムは始めにまとめて調査料金を振り込んで、調査をする毎に差し引いていき、もし途中で調査をやめたいときは、残額を返金するというものでした。

リスクが低いと思ったのですぐに契約してしまいました。

調査料金は40万円で探偵3名+車両を使うと言っていました。

しかし結果は証拠が撮れる撮れない以前の問題で、まともな調査をしない悪徳?としか思えない探偵事務所でした。

ズサン、デタラメな調査、たった2ページ文字だけの調査報告書

調査当日は、夫の勤務先で退社30分前より張込みを開始してもらい連絡も来ました。

しかしそれ以降は「ご主人はまだ出てきません」と1時間ごとに連絡があるのみで、そうこうしているうちに夫は帰宅しました。

ちゃんと見張っているのだろうかと疑問に思いました。

夫が戻り探偵に連絡できなかったので翌日、探偵電話すると夫の会社の門が複雑な形態だから見落としたのかもしれない(実際は複雑ではない)と言いました。

 

そして、それなら人数をふやさないとダメだと言われましたが、金額的にも難しいし、信用できないので調査を中止してもらい返金してもらいました。

手数料なども引かれ1日3時間?の調査だったけど思ったより返ってきませんでした。

DVDと報告書をもらいましたが、たった2ページの報告書で、DVDは夫の会社の建物を撮ったただけの物でした。

 

この探偵事務所に行ったとき所長1人しかおらず、本当に探偵が3名いるのか不安に思いましたが、やめたくなったらいつでもやめられると思い契約したのが失敗でした。

「人数を増やしませんかと」と言われたとき、自分はいいカモにされたんだなと思いましたが、契約する前に気付くべきでした。

客を事務所に入らせず1階ロビーで対応する怪しい探偵事務所

悪徳探偵事務所に騙され本当にがっくりした私でしたが、弁護士から「メールだけでは不貞と言えない。確実に不貞をしているという証拠がないと難しい。」と聞いていたので気を取り直して”次に依頼する探偵事務所”を探しました。

調査には家庭のお金を使えず、結婚前に貯金していたお金を使うしかなかったので、なるべく費用がかからなそうなところを探しました。

 

そして品川区にある探偵事務所に電話して無料相談に行きましたが、なぜか事務所に入れてもらえず事務所が入っているビル1階のロビーでの面談だったので不信感を持ちました。

また対応した相談員?はこちらの話を聞かないし、他社の悪口ばかり言うし(実際に悪徳探偵が多いのは事実ですが)、料金システムも変なので依頼するのはやめました。

完全成功報酬制が売り。しかし全く信用できない対応だった

この探偵事務所もインターネットで見つけました。

ホームページには、証拠が撮れなかったら0円とかなんとか書いてありました。

指定された場所は品川駅近くの大きいビルで、ロビーで待つよう指示されました。

しばらくすると女の人がひとりで来て「ロビーで話をしましょう」と言い、コンビニ袋に入ったミネラルウォーターのペットボトルをくれました。

 

そしてこの女性は、こちらの話もろくに聞かず「ご主人は絶対に浮気をしています」と言いい、分厚いファイルをいくつも持ってきて、他社は「依頼を受けても実際調査していない」とか、あーだこーだと悪口を延々と聞かされました(悪徳探偵事務所が多いのは事実です)。

それに比べうちはまともな調査をしていると、いくつかの証拠写真の資料を見せられました。

 

ちなみに証拠が撮れなかったら0円というのは300万のコースでした。

証拠1つに300万は高いと思いました。

またこっちの話をほとんど聞かずにどんどん話を進めていくので不快でした。

 

高いので払えないと言うと離れたところに行って携帯で誰かと話し始めました。

そしてしばらくして戻ってくると「せっかく来てくださったので特別に割り引きます」と恩着せがましく言われたので丁重にお断りました。

この探偵事務所は時間と労力のムダでした。費やした時間のほとんどが他社の悪口ばかりで、本当に調査力があるのかも怪しいと思いました。

事務所だといわれているビルまで来てるのにロビーで対応なんてありえないし、中に入れられないのは実在しないのかなと思いました。

それにこんな誰が聞いてるかわからない所で浮気なんてプライベートな話をするのは苦痛でした。

離婚に応じないなら別居すると言い出す浮気夫

そうこうしているうちに夫が、「離婚を認めないなら家を出る。次の休みに不動産屋にいってくる」と言いだしました。

家を出る理由も「子供がギャーギャー騒いでうるさい、家に帰るのが苦痛になった」という身勝手なものでした。

その頃夫とは離婚の話し合い以外に会話はなく、食事も私の作ったものは一切口にしない、仕事から帰っても自分の部屋に閉じこもって出てこないという、家庭内別居の状態でした。

 

食べてもらえない料理を作り続けるのは辛かったですが、弁護士に「食べなくてもご飯を作っていた、炊事洗濯など家の事はきちんとしていたという事実の積み重ねが大事になってくる」「こちらに何の落ち度もない証拠になるから」と言われていたので耐えました。

密会メールだけでは不貞確実な証拠にはならないかもしれませんが、小さな証拠でも積み重ねていけば有利に働くんだと思いました。

ベッキー&ゲスにそっくり!夫と浮気相手のメール

メールと言えば年明けに週刊文春のベッキーの不倫疑惑報道で2人のLINEのやり取りが流出しましたが、その内容が夫と不倫相手のメールのやり取りに酷似していました(笑)

そのメールの内容はこんな感じでした。

 

夫:「辛い思いさせちゃってごめんね。(離婚するの)時間かかっちゃうと思うけど待っててほしいな。」

女:「大丈夫。待ってるから。決まったら美味しいもの食べに連れてってね(ハートの絵文字がいっぱい)」

その他にも「奥さんは知らないんだよね」「気付いていないと思う」

「きっと良い方向にいくから大丈夫」

とお互い励ましあうようなやり取りをしていました。

私は全部知ってるけど今は言わないだけだから・・と思っていました。

 

ゲスの奥さんはかなり早い段階から不倫を疑っていて、相手はベッキーということも知っていたそうですが。

私的には本当に奥さんが気の毒でなりません。

二度目の悪徳探偵事務所の被害

話が横道にそれましたが、その後もいくつかの探偵事務所に問い合わせてみた結果、新宿の探偵事務所に相談に行き調査を依頼しました。

しかし又もやデタラメな調査しかしてもらえず、証拠が撮れない上に高い費用を払わされる結果になりました。

またもやらずボッタくりの探偵事務所だった

その探偵事務所はホームページで浮気調査無料モニターを募集しているのを見て問い合わせました。

モニターになると広告に使われるかわりに交通費など実費のみで調査をしてくれるというものです。

小さい子供がいることを告げると、家の近くまで来てくれると言いましたが、前の品川区のロビーで対応した探偵事務所のこともあり、存在しているのかも怪しかった為、こちらから出向くと伝えました。

今思えばこの時点で悪徳と見極めるべきでした。

 

この探偵事務所は新宿駅が最寄り駅で看板もありました。

室内はパーテーションで区切られて奥は見えなくなっており、一番手前の部屋に通されました。

若い男性スタッフが京王プラザホテルのお茶とお菓子を持ってきて、しばらくすると所長が出て来て対応しました。

 

所長にことの経緯を話すと、私のケースは浮気の確証がないのでモニターでは受けられないが調査はできると言われました。

調査当日は前回と同じく夫の退社30分前から開始してもらいました。

開始の連絡、途中経過の連絡はすべてメールできました。

 

30分分おきに「ご主人はまだ出てきません。引き続き調査を続けます。」とメールがきたが、開始から2時間経った頃にまたも夫が帰宅しました。

メールでその事を伝えると「開始前にすでに退社していたのでは」と返信がきました。

夫は技術職でシフト制なので早退はありえません。

前回依頼した悪徳探偵事務所とほとんど同じデタラメです。

 

事前に夫の写真もいくつか渡し、当日出勤時の服や靴、バッグまで事前に写メを撮りメールで送っていたのに本当にがっかりでした。

ちゃんとした探偵社は存在しないのかとも思いました。

自分で浮気調査をやってみることに

二つの探偵事務所に依頼して二つとも失敗してとてもがっかりでしたが、このままふたりの思い通りになるのは嫌だし、かと言って調査費用もばかにならないので自分でも浮気調査をやってみることにしました。

入念な変装で別人になる

相手の名前と最寄り駅は知っていましたが顔がわからなかったので、それを調べることから始めました。

万が一夫に遭ってしまい私だと気がつかれてはいけないので、ウィッグや新しい服を買いそろえ、メガネをして普段の自分とは真逆の格好をして別人にみえるようにしました。

普段の私は化粧もせずスカートもはかない人なので・・

 

まずは夫の会社の近くで待機してそれらしい女性が出てくるのを待ちました。

夫の勤務先は男性ばかりで女性が数名しかおらず、年配の人を除外して見ていると若い女性がひとりで出てきました。

確証はありませんでしたが私はその人の後をつけ電車に乗りました。

そして女性が新宿で中央線に乗り換えた時に浮気相手だと確信しました。

中央線沿線に浮気相手の最寄り駅があったからです。

そして女性がその最寄り駅で降りた時はやった!と思いました。

しかし実際に私が自分で不貞の証拠を押さえるのは夫にバレるリスクが高いので、もう一度だけ探偵に調査を依頼することにしました。

まだ残っていた結婚前の貯金で。

素人の限界を感じて三度目の依頼を決意。そしてKEN探偵事務所に出会う

そしてネットでみつけた”KEN探偵事務所”に問い合わせました。

KEN探偵事務所は”現場同行OK”だったので、二度探偵選びに失敗した私も信用できそうだなと思いました。

他にもいくつかの探偵事務所に問い合わせてみましたが、いずれも”現場同行不可”でした。

現場同行されればまともに調査を行っていないことがわかってしまうからでしょう。

電話では所長が親身に話を聞いてくれて、そして事務所で面談をすることになりました。

 

面談時は私が今まで集めた状況証拠と失敗した2社の報告書、夫の写真などの情報を持参しました。

もちろん現場同行希望だということを伝えると、所長は嫌な顔など一切せずに快くOKしてくれました。

探偵という職業に誇りをもっている人だと思いました。

ここならばきちんとした調査をしてもらえる!と確信して浮気調査をお願いしました。

面談では過去の依頼の証拠ビデオや写真を見せてもらいました。

またこの業界は悪徳な業者も多いという話も聞きました。

それは私自身経験もしていたので初めからここに来ていれば良かったなと思いました。

浮気調査の現場に同行

実際に調査初日、私は現場に同行させてもらいました。

変装のアドバイスももらい少し離れたところから見ていました。

夫は会社から一人で出てきて駅に向かうと以外にも駅前の定食屋に入りました。

一人で夕食を食べるということは女性に会わずこのまま帰宅することも考えられます。

私が家に居ないとまずいのであとはお任せして急いで帰宅しました。

結局その日は誰とも会わずに、その後帰宅したので証拠を押さえることはできませんでしたが、次に期待が持てました。

急な変更にも臨機応変に対応する探偵事務所

そして調査2日目。

その日夫は会社が休みで同僚たちと飲み会に行くと言いながら、飲むには早い時間から出て行きました。

最初言っていた時間よりも早く出ていこうとしていた為、すぐにKEN探偵事務所に連絡して、急遽開始時間を早めてもらい間に合わせることができました。

初日に現場同行をして安心できたので今回、私は同行しませんでした。

リアルタイム報告

自宅から開始してから「○○駅につきました」「薬局で買い物をしました」「誰かと待ち合わせしているようです」といった具合に、詳細な報告がリアルタイムでくるのでとても良かったです。

そして夫が同僚と思われる女性を含む数名と合流すると、その女性は髪型や体形などから浮気相手であることがわかりました。

その後夫たちは居酒屋に長時間滞在し、その時の様子も店内で話せないため逐一メールで報告がきました。

契約の調査終了時間が間もなくという頃、「この後、二人で密会する可能性がありますが調査を延長しますか」という連絡がきました。

私は同僚と一緒だし、今日はこのままお開きになり帰宅するだろうと思い、調査終了をお願いしました。

夫は外泊だけはしなかったので・・・

所長の機転で決定的浮気証拠をゲット

しかし、なんと夫と浮気相手は、同僚たちと別れたあと二人きりになっていたのです。

そのことは調査終了をお願いしてから、1時間ほどして所長から連絡がきました。

絶対に密会すると確信した所長が、その間調査を続行してくれていたのでした。

もしも予想がハズレればタダ働きになるにもかかわらず。

 

二人は同僚がいなくなると手をつないで歩き、駅では人目もはばからず抱き合ったあげくキスをしていたそうです。

そしてしっかり浮気の決定的場面を撮影し証拠を押さえてくれました。

後日、事務所でそのビデオや写真を見せてもらいました。

わかってはいたけどやはりショックでした。

今思うと現場同行していなくて逆に正解でした(笑)

その証拠で離婚調停に勝つ!!!

それにしてもKEN探偵事務所の証拠ビデオや写真が本当にすごくて、かなりの至近距離だったり正面から撮られているのに、当人や周囲に気づかれることなく撮影されていたり、暗がりでも顔がはっきり写っていてすごいなと思ったものでした。

対象者が豆つぶのように小さかったり、後ろ姿で誰だかはっきりしない写真では言い逃れされたり、裁判や調停では証拠能力がありません。

 

当時自分でもやってみてその難しさは実感していたので、どうやって撮影したのか不思議でしたが、事務所にはたくさんの種類の機材がケースに展示されており、それを状況に応じて使い分けて撮影していることを教えてもらいました。

その他にもプロの撮影テクニックについて興味深い話を聞くことができました。

弁護士が自信を持って戦える。裁判に勝てるKEN探偵事務所の調査報告書

後日、弁護士に証拠写真と報告書を見せると、浮気の証拠として非常に有効だと言われました。

 

その他の証拠と総合すると相手は言い逃れできないと・・もしもあの時、調査を続行していなければ不倫の証拠は押さえられませんでした。

所長の機転のおかげで絶好のチャンスを逃さずにすんだのでした。

証拠を掴んでから約一か月後、夫は家を出ていきました。

 

同居中に証拠が撮れたのもラッキーだったと思います。

別居後では「すでに夫婦関係が破たんしていた」と主張してくるかもしれませんでしたし。

不動産屋の書類から別居先の住所は解っていましたし、すでに証拠を押さえている余裕から自分でも週一のペースで調査をやりました。

不倫相手は別居先に頻繁に出入りしていた為、ほとんどハズレはありませんでしたし、何度かやっているうちに撮影も少しずつできるようになりました。

証拠をもとに慰謝料請求したら、逆に離婚調停を申し立ててきた浮気夫

そして、浮気の証拠をもとに弁護士に慰謝料請求の内容証明を作成してもらい不倫相手に送りました。

相手からは何のアクションもありませんでしたが、かわりに夫が離婚調停を申し立ててきました。

調停では婚姻を継続しがたい理由として、あくまでも私が悪いということになっていて、自分の不倫については「ただの同僚で、食事にいったり手をつないだりする程度」と言ってのけていました。

 

夫は、浮気相手も「不倫を疑われて、ショックで食事も喉をとおらないし睡眠障害になっている。」と言っていたそうです。

しかしKEN探偵事務所の証拠写真や調査報告書を見た調停員の方も、こちら側についてくれて、さらに夫の態度も悪かった為、調停は不調におわりました。

夫の弁護士が降参。全面勝利で離婚成立

その後の調停でも”夫自身は”あくまで浮気を認めませんでしたが、夫の弁護士側は証拠を撮られているので勝ち目はないと考えたようで、全面的に不倫を認めた形で終わりました。

そしてこちらにかなり有利な条件で離婚が成立しました。

KEN探偵事務所にスカウトされる

契約の調査がすべて終了した後、所長から探偵助手にならないかと誘われました。

所長は、私が自分で尾行をして浮気相手の住所を着き止めた事を知り、探偵に向いていると言ってくれたのです。

自分でも調査をしてみて、もっと尾行や撮影が上手くなるにはどうすれば良いのかを考えていたのと、探偵という職務に興味があったのでやってみようと思いました。

厳しい採用試験

採用にあたりまず面接と筆記試験を受けて何とかパスしました。

その後、尾行張込みの一次試験を受けました。

所長が自由に動いてそれを見失わないように尾行するという内容でした。

所長はワザと閉まる直前の電車から降りたり、人で混雑する渋谷のスクランブル交差点でダッシュするなどして、厳しいシチュエーションを作りましたが見失わずについて行きました。

 

張込みでは道玄坂の風俗店街のそばにあるクラッシック喫茶ライオンに入り1時間出てこなかったりしました。

私が張り込んでいる周りにはガラの悪い風俗店の呼び込みみたいな人や、ヤクザみたいな人も頻繁に通り私の方を見たりしていました。

中には話しかけて来る人もいましたが適当にあしらいました。

所長は私の体力、精神力、判断力、決断力、機転、敏捷性などを見たかったようです。

すべての試験をクリア・女性探偵A誕生!

その後は尾行張込みの二次試験として所長ではなく、見ず知らずの他人を対象者にして尾行張り込みをやりました。

こちらも本人に気づかれることなく尾行張込みを完了しました。

こうして私はすべての試験をクリアし無事採用されました。

2009年のことです。

その後はKEN探偵事務所の探偵として浮気調査や人探しなどの業務に従事しています。

 

早いもので私の探偵キャリアも7年になりました。

けっして楽な仕事ではありませんがかつて自分も経験した、浮気に悩んでいる方の手助けができることにやりがいを感じています。

これからも全力で任務を全うします。

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