社内不倫の実態とは?
近年女性の社会進出もあり、不倫問題は当たり前のように起こる世の中になりました。

社内職場不倫のパターンとは?

以前に投稿した記事「不倫とは何か?浮気とのちがいと不倫の実態を女性探偵が解説」でも引用した、日経Woman onlineが女性を対象に行ったアンケートデータ。

http://150.60.231.237/furinjijyou/

Q.あなたは過去・現在不倫をしたことがありますか?

という質問に対して「はい」が58%と約6割の驚愕のパーセンテージでした。

Q.不倫相手はどこで知り合った人ですか?

では「職場・仕事関係」が70.9%でダントツ。

不倫相手として一番多い「職場・仕事関係」ですが大きく分けると、

「上司と部下の女性社員が不倫」、

「女性社員と同僚または部下の男性(年下)と不倫」、

「取引先の男性(または女性)と不倫」と主に3パターンに分かれます。

今回はそれぞれのパターンについて掘り下げてみたいと思います。

上司と女性社員の不倫

上司と女性社員の不倫

最も多いのが既婚上司と独身の女性社員の不倫。

年下の女性社員にとって上司は仕事ができる頭のよい男性でなおかつ高収入。

理想の男性像と一致しやすいと言えます。

とくに入社したての新人女性社員にとっては、会社の仕事すべてが慣れない状態。

それを上司に一から優しく教えてもらうことによって、上司から恋愛対象に変化。

やがて不倫関係に発展してしまうのです。

また既婚上司の方もその立場を利用して、新人女性社員を口説いて不倫関係になるのです。

お金もあって余裕があり、なおかつ遊び慣れている上司も多いでしょう。

年下の女性社員からしたら不倫はいけないことだとわかっていても、「上司に求められたのだから断れなかった」と自分を正当化しやすい面もあります。

また「仕事で優遇してもらいたい」という打算から、既婚上司と不倫関係になる女性社員もいます。

ちなみに、既婚の女性上司と年下男性部下の不倫も少なくありません。

部下の男性は既婚女性上司と不倫することで恋愛を楽しむと同時に、仕事上のメリットを感じて関係を持つ人がいます。

年上の既婚女性ということで、結婚とか気にせず「遊び」と割り切って付き合う男性もいます。

・・・医者が若い看護士と不倫していたケース・・・

以前、開業医夫の不倫調査依頼を受けたことがありました。

夫は都内某所で美容クリニックを開業している医者。

夫は自分のクリニックに勤務する、若い看護士の女性と不倫をしていました。

院長夫と看護師の年齢差は30歳。

見た目も親子のよう。

あとでわかったことですが、その不倫相手の看護士は基本給以外に高額な手当を毎月振り込んでもらっていたそうです。

看護士のお金目当ての不倫と見られる顕著なケース。

まさに愛人でした。

KEN探偵事務所が不倫調査で証拠を揃え、依頼人である奥さんは看護士から慰謝料100万円を取りクリニックを辞めてもらいました。

女性社員が同僚や部下の男性と不倫

女性社員が同僚や部下の男性と不倫

上司の次に多いのが同僚男性または男性部下との不倫です。

毎日職場で会っている男性の同僚や部下。

オフィス勤務、外回り営業や現場業務にかかわらず長い時間を一緒に過ごします。

ある意味、家族よりも長い時間を過ごすわけで信頼関係が醸成されやすく、相性が良ければ恋愛に発展しやすい環境です。

また同僚同士ですと、気さくに話が出来る分気も緩みやすいでしょう。

仕事の悩みなどあればランチや、晩ご飯、飲みの席などで自由に語り合えます。

お酒でも入れば、仕事仲間から男女の関係に陥ることは容易に想像できます。

・・・女性コンサルタントと若い男性社員との不倫・・・

これから話すケースは、女性コンサルタントの夫からの依頼。

都内の大手コンサルティング会社で働く妻は、仕事のあと若い男性社員と不倫をしていました。

KEN探偵事務所の探偵が尾行すると、二人は山手線の某駅で下り駅近くのオシャレなフレンチレストランで食事をしました。

会計は高収入の妻がすべて支払っています。

店を出た妻と浮気相手はとあるマンションに入って行きました。

不倫相手の自宅マンションです。

逢瀬はこのマンションで行われていました。

デート代など金銭的なことはすべて妻が負担していたので、不倫相手男性はヒモと同じです。

依頼者夫は不倫の証拠写真とビデオ、調査報告書を武器に離婚調停するつもりでした。

しかし妻が、大手コンサルタント会社勤務という職業柄、悪評判が立つのを恐れてか調停をしないように懇願してきました。

結局、多額の慰謝料を夫に支払うことで協議離婚が成立しました。

ちなみに、この夫婦間に子供はいませんでした。

取引先の社員と不倫

取引先の社員と不倫

取引先の社員と不倫関係になるケースもあります。

お互い好印象を持っていた者同士で話が弾み、携帯番号やメールを交換。

やがて二人きりで会うようになり、ある時一線を越えてしまうパターン。

このケースの不倫当事者は、社内の不倫はバレやすいけど、出先の相手との不倫はバレにくいと思っている人が多い気がします。

職場で味わうスリルのある恋愛

上で紹介した不倫3パターンに共通するのは、スリルを楽しむ要素です。

職場で他の社員たちが知らないところで、当人同士は不倫を楽しんでいます。

オフィスでは普通の社員同士、または上司と部下の関係を装いながら、エレベーターで二人きりになったのを機にキスや抱擁を繰り返す。

ドアが開く瞬間、元の社員同士、上司と部下の関係に戻りる。

たとえば、仕事上のことで不倫相手の女性社員を叱った上司でも、二人っきりになると「さっきはごめん」と優しく謝ったりと。

これは実際に社内不倫をした人から聞いた話です。

イベント日に会えないつらさ

既婚者と不倫をしている独身女性で、その不倫相手の夫婦仲が良い場合。

当然相手は不倫を隠しているので、お正月やゴールデンウィークは家族を優先することが多いでしょう。

不倫している夫(または妻)も罪悪感からか、ここぞとばかりに家族サービスする人も。

どんなに割り切って不倫しているとしても、独身にとっては孤独を感じぜずにはいられない人も多いようです。

社内不倫がばれるきっかけ

次に社内不倫が、どのように周りにばれてしまうのかケース毎に見ていきたいと思います。

いつも二人で残業してる

不倫している二人は、出来るだけ二人の時間を取ろうとするのが特徴。

他のみんなが仕事を切り上げて帰るのに、いつも決まって遅くまで残っている二人は不倫している場合も。

ちなみにKEN探偵事務所の調査経験では、このような不倫カップルは少ないです。

むしろカモフラージュするために一緒に残業はせずに、時間をずらして退社した後待ち合わせるケースが目立ちます。

有休や出張が同じ日

出張はある程度会社が決めることですが、本人の希望が通ることもあります。

二人で計画して一緒に出張し、不倫を楽しむあからさまな男女も中にはいます。

KEN探偵事務所の女性探偵が、以前いた会社にもそういう不倫カップルがいたそうです。

また有休は本人の希望でその都度とりますから、何度も同じ日に休んでいると「不倫している」周囲に気付かれるでしょう。

オフィスでのアイコンタクトやスキンシップ

本人たちは周りに不倫がばれていないと思っていても、アイコンタクトやスキンシップで気づかれることも。

気をつけていても周囲に違和感を与え、できているのでは?と思われます。

一番ばれてしまうのは妻や夫

パートナーの不倫や浮気の兆候はさまざまな変化によって発見できます。

・今までスマホは無造作にリビングに置き忘れることもあったが、急に肌身離さず持ち歩き、お風呂やトイレにも持っていくようになった。

・スマホの暗証番号を変えたり、指紋認証にした。

・頻繁にLINEやメールのチェックをする。

・急に残業が多くなり、「終電が間に合わない」といって朝帰りや泊りでそのまま会社に出勤することが増えた。

・土日は必ず家族サービスをしていたが、仕事だといって週末も仕事に出かけるようになった。

・泊まりの出張の増加。

不倫している本人はバレていないと思っていても、妻や夫は変化に気づきやすいものです。

とくに妻の勘。

メールなどの状況証拠があるわけではないが、「なんとなく怪しい」と勘づいて依頼されたケースもよくあります。

女の直感は鋭く不倫調査の結果はクロが圧倒的に多いです。

仕事に影響が出る『不倫』の後始末

仕事に影響が出る不倫の後始末

不倫が会社にバレると解雇されることがあります。

解雇されなくても、本社勤務の将来有望だった社員がいきなり地方の営業所に左遷されることもあります。

そうなると不倫問題を起こしたと社員のレッテル張られて、いつまでも肩身の狭い思いをしながら仕事を続けなければなりません。

夢見ていた出世コースも不倫問題によって絶たれることもあるのが現実です。

不倫相手の妻(または夫)からの慰謝料請求

不倫相手の妻(または夫)からの慰謝料請求

不倫された妻や夫の精神的ダメージは計り知れません。

とうぜん不倫の被害者として慰謝料請求する権利があります。

慰謝料請求は不倫した配偶者と、不倫相手にも請求することができます。

一時の快楽溺れた二人は大きな代償を払うことになりかねないのです。

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