探偵として働いている私の事務所には、いわゆる「熟年」といわれる年齢の方からも夫(もしくは妻の)浮気・不倫相談が来ます。

配偶者の「浮気・不倫調査」ですが、熟年者からの依頼件数は年々増えてきているように見受けられます。

何故、熟年になって「浮気・不倫」が増えるのか?その様々な理由とその傾向を見ていきたいと思います。

冷え切った長年の夫婦関係

まず一番考えられるのは、夫婦関係が冷め切ってしまい、その果てに起きる熟年不倫。

配偶者に対して長年の不満を持っており、熟年不倫をすることで夫婦のストレスや不満を解消しているケースです。

ひとりの不倫相手と長く付き合うケースも多く、いつかは不倫相手と一緒になることを夢見て何年も不倫状態を続けるケースがあります。

セックスレスから不倫に走る熟年者

セックスレスなど夜の夫婦生活がない熟年者で、不倫をしてしまうケースもあります。

不倫を隠し、家庭生活と不倫を両立してうまく立ち回わります。

不倫をしている当人は家庭には不満はなく、このまま家庭生活を維持しながら不倫を続けたいというタイプです。

子どもの教育が落ち着いた頃に熟年不倫

子供がある程度成長し手がかからなくなった頃に不倫をするケースがあります。

これは男女ともにありますが、どちらかというと女性、つまり主婦に多く見られる傾向です。

今まで子育てに時間とエネルギーを費やしてきた主婦は、子供に手がかからないくなった分、ポッカリとあいた時間の空しい状況に何か自分自身が輝ける場所を求めようとします。

転職、パート、または習い事などその選択は様々ですが、新しい環境の中での出会いにときめいて、不倫に走ってしまう例は少なくはありません。

経済的ゆとりが出来る年齢ならではの熟年不倫

熟年には40代半~60代と幅はありますが、落ち着いた年齢になるほど普通は収入も安定してきます。

そして経済的にゆとりが出て来ると、人間だれしも「遊び」にお金を使いたくなるのものです。

不倫に熱を上げる熟年者は不倫相手との食事や旅行などにも、お金をかけられるようになります。

不倫相手の方もそのおいしい状況に味をしめ、経済的にゆとりのある不倫相手との関係を続けるのです。

哀しい結末の熟年不倫もある

熟年に限らず浮気不倫は、当人が知らないだけでバレていることも多いです。

不倫の被害者である配偶者は、裏切り行為に日々悩ませられながら、怒りや悲しみを隠してぐっと黙ってこらえています。

そして、やがて退職金や年金をもらう年齢に差し掛かった頃に突然、配偶者から離婚を切り出す人もいます。

婚姻期間が長ければ長いほど、慰謝料のほかに配偶者に渡す財産分与の額も当然高くなります。

また、不倫の被害者である配偶者は、不倫相手にも慰謝料を請求することができます。

その前提として探偵事務所に浮気調査を頼み不倫の証拠を押さえています。

不倫している当人は青天の霹靂です。

そして言われるがまま慰謝料と財産分与を持っていかれ、離婚せざるを得なくなる熟年者もいます。

もともと「遊び」と割り切って付き合っていた不倫相手にも愛想をつかされて逃げられ、子供にも見放され孤独な晩年を過ごすケースは少なくありません。

昔時代劇や仁侠映画で活躍し、のちにテレビタレントとしても一世を風靡したある有名俳優も、不倫の末に奥さんと離婚し娘さんにも縁を切られ、最後は老人ホームで独り寂しく亡くなっています。

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